
当日は最低限の荷物をキャリーバッグに詰め込んで持っていった。
ただ、冬の仙台は寒いと聞いていたので、防寒だけは気合をいれて準備していた。
数日前に荷物を新居あてに送ったので、それを配達してもらって・・とか色々考えて動いていた。
12時間のバスの旅を終えると、そこは仙台駅前だ。
まだ午前7時、15時に打ち合わせがあるので、それまでに引越し作業を進めようと思って目的地に向かった。
かなり寒く、道路は凍結すると聞いていた。身に刺さる寒さというが、まさに寒さが刺さって痛いという感じだ。
目的地に到着した僕は、しくったかも!と思った。駅がかなり遠いのだ。
主要交通手段はバスになるよと言われたが、コレほどまでとは・・
とりあえず徒歩やチャリで駅までは厳しいな・・と思って諦めた。
部屋の中も間取りが微妙に悪い、全体的に狭い。小学生や中学生なら喜んだであろうロフトもあるが、僕には少し厳しい。
入ってすぐにその住みづらさに気づいたが後の祭りだ。
家具の配置を考える事にしてとりあえず荷物を運んだ。
しばらくして、宅急便が来て、大阪から送った荷物を部屋に入れた。
結果この物件は値段こそ安いがスーパーもなければコンビニも徒歩ではいけないそんなエリアにあったのだ。